KONAN UNIVERSITY VOLLEYBALL TEAM OFFICAL WEBSITE


甲南大学体育会バレーボール部

2011年【濱の頭】


◆「東西対抗戦」「優勝祝賀会」◆  2011.12.25(日)

【東西対抗戦(オープニングマッチ)】
12月23日(祝)堺ブレイザーズ体育館で大学東西対抗戦が開催され、
そのオープニングマッチの「大学関西選抜vsきんでん」のゲームに
甲南大学から3回生の山本寛生、2回生の濱 嘉宏・辻口智也の3名が出場し、
私もコーチとしてベンチ入りさせていただきました。
試合結果はセットカウント2-1で関西選抜チームが勝利しました。

チーム練習時間が短いためコンビネーション等の連携プレーでミスが少しあったものの、
溌剌としたプレーで関西選抜チームとして恥ずかしくない戦いを見せてくれました。
来春のリーグ戦では、今回の選抜選手達が各大学チームを引っ張る大活躍を見せ、
きっと関西のリーグ戦を盛り上げてくれることと思います。


【優勝祝賀会】
12月24日(土)甲南大学平生記念セミナーハウスで甲南大学バレーボール部の
創部60周年記念祝賀会・秋季1部リーグ優勝記念祝賀会が開催されました。
吉沢理事長はじめ甲南学園関係者、甲南大学父母の会、摂津会、堺ブレイザーズ、きんでん、
愛知大学の太田監督、学習院大学のOB会長児玉様、高校チーム監督、バレー部父母の会、
その他多くのOBにご臨席賜りました。   ※祝電もいただきました。
誠にありがとうございました。

祝賀会では、吉沢理事長をはじめ各代表の方々からお祝いのお言葉をいただき、
選手たちは改めて甲南大学バレーボール部を取り巻く環境(大勢の人に支えられているということ)を
再認識できたと思います。
また、田畑主将からリーグ戦・全日本インカレの結果報告とお礼、
南新主将から、新チームの抱負を語ってもらいましたが、
南新主将の「連覇します!」と心強い決意表明が聞けたので
来年のチームにも大きな期待をしています。

この1年の様々な経験を糧に、
来年、新たなチームづくりをしていくことになりますが、
甲南大のカラーである粘り強いレシーブ・高速コンビバレーを更に進化させ、
関西1部リーグの常勝チームになれるよう努力していきたいと思います。


OBから部旗と横断幕を寄贈いただきました。
横断幕の「胆大心小」という言葉に、
「大胆かつ、細やかな気遣いのできる人物に成長してほしい」というOBの皆さんの思いを感じました。

私も、長い人生においては、
バレーボールそのものよりもバレーボールから何を学び取るかが大切であり、
真剣にバレーボールに取り組む事で見えてくる「物事の本質」を見極める力をつけて欲しいと思います。

【大胆かつ細かな気遣いを!】

このイベントで、甲南大学バレーボール部の2011年度の活動は終了しました。
この1年間、温かいご声援を頂き誠にありがとうございました。
2012年は1月5日から始動です。
また、来年もご声援の程よろしくお願いいたします。

よいお年を!

◆全日本インカレ◆  2011.12.11(日)

12月8日(木)の全日本インカレトーナメント2回戦、大同大学との試合は2-1で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-17 大同大
②甲南大 23-25 大同大
③甲南大 25-22 大同大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

甲南大にとっては全日本インカレの初戦となった大同大との一戦、
ゲーム序盤から集中力の高いバレーを展開し、第1セットをものにする。
しかし、第2セット以降は甲南大のサーブが単調になり大同大の高い攻撃やブロード攻撃に苦しめられる。
第2セット、第3セット共に終始大同大にリードされる苦しい展開となり、
第2セットは奪われ、第3セットは最後に何とか追いつき逆転することができ、
結局、セットカウント2-1で勝利しました。


トーナメント3回戦、法政大学との試合は0-2で甲南大学が敗れました。
①甲南大 26-28 法政大
②甲南大 24-26 法政大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

第3戦は関東トップチームの法政大学との1戦となりました。
第1、第2セット共にゲーム序盤からシーソーゲームとなり、
法政大学が高さのある豪打でくれば、甲南大は低身長ながら高速コンビで切り返すという展開が
ゲーム終盤まで続いた。しかし、最後の1点を取りきれなかった甲南大学は各セットジュースに持ち込むも
結局、セットカウント0-2(26-28、24-26)で敗れ、悔しい3回戦での敗退となった。
試合の全体的な流れは悪くなく、集中もできているが、課題であったサーブで相手を崩しきれず、
また、肝心なところでのサーブミスなどゲームの主導権を掴みきれなかったのが敗因ではないかと思います。
しかし、あれだけの高さを誇る法政大学を相手に低身長である甲南大学が善戦できたことは、
自信を持っても良いと思います。
試合終了後、元 社高校監督の大野先生に
「小さなチームがコンビで大きなチームに挑み、勝負できるということを久しぶりに見せてもらった」と
声を掛けていただきました。
これは、第3者的な立場から見ての正直な感想であると思うのでこれをヒントに新しいチームづくりを行い、
次回こそは関東トップチームにリベンジを果たしたい。



秋季リーグ戦から引き続き、今大会でも4回生の長谷川智之が
厳しい場面でもスパイク・ブロックを決めてチームを引っ張っていました。
長谷川自身は身長181センチとセンタープレーヤとしては小柄ですが、
持ち前のジャンプ力で、法政大など高いチームにも負けない高さのあるスパイク・ブロックを決めていました。
法政大学の選手も驚いていたと思いますが、今大会の試合の写真を見て、私も改めて長谷川のジャンプ力に感心しました。
長谷川はこの大会で引退となりますので、
最後に、今大会の驚きのジャンプを集めた【長谷川特集】を作りました。

この全日本インカレ終了と同時に、
今年度の甲南大学としての試合が全て終了しました。
今年度は6月の西日本インカレ3位や、秋季リーグ戦の優勝など、
「ボールを落とさないレシーブ・つなぎ」と「高速コンビバレー」の練習の成果が見られた1年間でした。
これらの成果をあげれたのは、4年生の頑張り(リーダーシップ)が大きかったと思います。
4年生諸君、4年間お疲れ様でした。
甲南大学バレー部で経験したことを糧として、次は社会人として大車輪の活躍をしてくれる事を祈っております。
来年は、これまでスターティングメンバーであった4年生3名のレギュラーポジションが空きます。
経験豊富なチームリーダー田畑、天性のジャンプ力を誇る長谷川、守備のスペシャリスト南の3名のポジションです。
また、リザーバーの山田のポジションも空きます。
これらのレギュラーポジション等を掴むのは容易なことではありません。
来年のチームには、プレー(実力競争)のみならず、私生活を含めた自己管理能力も要求したいと考えています。
ひとつの目標に対して真摯な態度で取り組めるチームに仕上げていきたいと考えていますので、
各ポジションの選手たちにはシビアな競争をしてもらうことになると思います。

最後になりましたが、本年度もたくさんのOB・保護者の皆さんに温かいご声援をいただきましたこと、
心より感謝いたします。ありがとうございました。
来年度もチーム一丸となり、優勝を目指して頑張りますので引き続き、温かいご声援をいただきますよう
よろしくお願いいたします。


◆兵庫インカレ◆  2011.11.14(月)

11月12日(土)~13日(日)に甲南大学において『兵庫インカレ』が行なわれ、
甲南大学から「甲南大A」と「甲南大B」の2チームが参加し、「甲南大A」が優勝いたしました。
(詳細については『試合結果』のページをご覧ください)

優勝した「甲南大A」は、終始、集中力も高く安定した力で戦っていました。
相手がどのチームにもかかわらず、
キャプテン田畑がチームをひきしめて、つなぎのバレー、高速コンビバレーを展開できていました。


「甲南大B」は、
元気な時と元気の無い時の差が大きすぎました。
元気な時はつなぎも良く、多彩な攻撃を見せていましたが、
崩れだすとなかなか切り替えができずに連続失点していました。
今後は、自らの力でリズムを作って試合を展開し、
そして勝利することを目標に、練習を積む必要があると感じました。

けれども、「甲南大B」には、普段の試合では出場機会の少ない選手がほとんどで、
久しぶりの試合で活き活きプレーする選手が多くいました。
今後も1つでも多くの試合に出場できるよう、
チーム内で切磋琢磨し、レギュラーの座を狙って欲しいと思います。
また、今回の「甲南大B」での出場も含めて、
試合に出たら「チャンスをものにする!」熱い気持ちを全面に出してのプレーを期待しています。
本日もたくさんのOB・保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
また、大会終了後に行なわれました、
保護者の皆さんとの『優勝祝勝会』は和やかな楽しい会となり、
選手たちも美味しい焼き肉を満喫できました。
ありがとうございました。


◆秋季リーグ戦 第10戦(大阪産業大学戦)◆  2011.10.23(日)

本日の大阪産業大学との試合は3-0で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-19 大産大
②甲南大 25-20 大産大
③甲南大 25-18 大産大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

秋季リーグ戦最終戦の大阪産業大戦は、勝利したチームが優勝という状況での戦いとなりました。
今日の甲南大学は、試合前の練習時からチーム全員に気迫がみなぎっており、
「今日はきっとやってくれる」と確信してました。
確信していた通り、
ゲーム序盤から甲南大学が一気に走り、スパイク・ブロック、諦めないレシーブで、
誰一人として集中力が途切れない最高のゲーム内容で勝利をおさめました。
結果、8勝2敗となり、
セット率で大阪産業大学を上回る甲南大学が16年ぶりの1部リーグ優勝を果たしました。

甲南大チームの選手は決して大型では無いのでリーグ優勝するためには、
「ボールを床に落とさない粘りのレシーブ」と「高速コンビバレー」を
試合開始から終了まで常に展開する必要がありました。
その為のトレーニング・練習をこの一年間チーム全員で臨んできましたが、
この選手たちの努力が「優勝」という結果を生み出すことができ、本当に嬉しく思います。

私は、選手が監督にうるさく言われて動くのではなく、
選手自身の自主性により「勝ちたい」「うまくなりたい」という気持ちで努力し、
「自ら考え」「自ら勝ち取る」姿勢が選手にとっての一番の「成長」「強さ」につながると思っています。
それが監督として選手を育成していう上での私の理想でもありますが、
今年のチームはそれができていたと思います。


今リーグの甲南大チーム個人賞受賞者は以下の通りです。
【最優秀選手賞】 田畑 翔伍
【スパイク賞】    西 卓真(2季連続受賞)
【セッター賞】    濱 嘉宏
【リベロ賞】     辻口 智也
【最優秀監督賞】 濱頭 辰治

※受賞者以外にも甲南大の選手が各部門の上位に多数ランキング入りしています。
※受賞コメント等は後日「お知らせページ」に掲載いたします


この秋季リーグ戦開幕前に私はキャプテン田畑と
「南出総監督の体調があまり良くないようなので、安心してご勇退していただけるよう、このリーグで優勝を決めよう!」と
話しをしていましたが、そんな中、リーグ直前の9月6日に南出総監督の訃報が入りました。
改めて田畑・その他の選手たちに
「当ホームページのプロフィールに記載されていた『死ぬまでに関西1部リーグで優勝して祝杯をあげたい』という
南出総監督の『今年の目標』を少し間に合わなかったが、皆で果たそう!」と話しました。
本日、その南出総監督の目標も果たすことができ、ホッとひと安心しました。


最後になりましたが、
本日も塩川OB会事務局長、仁木・引田OBをはじめ、
たくさんの保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
また、優勝決定後にもたくさんのバレー関係者、OB、保護者の皆さんから
お祝いの電話やメールを頂きました。
ご声援、本当にありがとうございました。

今日の優勝を糧にさらにチームを強化し、
今年の残りの試合へも優勝を目指して臨みたいと思います。



【閉会式】

【優勝 甲南大学!】

【4回生全員集合!】


◆秋季リーグ戦 第9戦(近畿大学戦)◆  2011.10.22(土)

本日の近畿大学との試合は3-2で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-27 近畿大
②甲南大 18-25 近畿大
③甲南大 25-19 近畿大
④甲南大 25-23 近畿大
⑤甲南大 15-12 近畿大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)、西→浜辺
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
④山本⇔南(昂)、田畑⇔中山
⑤田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

秋季リーグ戦第9戦の相手は、前半戦、高さのバレーで敗戦を喫した近畿大学。
第1セット、ゲーム序盤から一進一退の攻防が続くが、
終盤に近畿大学の高さのあるスパイク・ブロックで押し切られこのセットを奪われる。
第2セット、何とか巻き返しを計ろうと喰らいつくもサーブミスが連発し、
相手から主導権を取り返せないままこのセットを落とす。
第3セット、後の無くなった甲南大学は4回生南 侑佑、長谷川が要所でスパイクを決めチームを引っ張り、
チームが一丸となって勝利への執着心を見せこのセットを奪い返す。
第4セット、またもや一進一退の攻防となるが、
いつものリズムを取り戻した甲南大学は持ち前の高速コンビバレーを展開しこのセットを奪う。
第5セット、明日の最終戦に優勝の望みを繋げたい甲南大学は、
ゲーム序盤から高い集中力を発揮し要所できっちりとスパイク・ブロックを決め、
この大事な一戦を見事にものにした。

甲南大学vs近畿大学の試合終了後に大阪産業大学と大阪商業大学の試合が行なわれましたが、
こちらも大接戦の末、セットカウント3-2で大阪産業大学が勝利し、大阪産業大学は1敗を守った。
この時点で大阪産業大学1敗・甲南大学2敗となりましたが、
セット率は甲南大学が上回っているので明日の最終戦「甲南大vs大産大」の勝者が優勝の栄冠を掴むこととなりました。
明日の試合は、優勝を目指して甲南大学の持ち味全てを発揮して戦いたいと思います。

本日も谷本 孝・中川 一OB、たくさんの保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
ありがとうございました。



◆秋季リーグ戦 第8戦(大阪商業大学戦)◆  2011.10.2(日)

本日の大阪商業大学との試合は3-2で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 19-25 大商大
②甲南大 25-20 大商大
③甲南大 22-25 大商大
④甲南大 25-21 大商大
⑤甲南大 15-10 大商大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本→南(昂)
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
④田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
⑤田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

秋季リーグ戦、後半戦初戦の相手は、上位チームに3連勝し波に乗る大阪商業大学。
第1セット、ゲーム序盤から一進一退の攻防が続くが、終盤に大商大の高さのあるブロックにつかまりこのセットを奪われる。
第2セット、濱・山本の高速コンビネーションで流れをつくり、勝負どころでブロックが炸裂した甲南大学がこのセットを奪い返す。
第3セット、第1セット同様、一進一体のシーソーゲームとなるが、終盤の流れをものにした大商大がこのセットを奪う。
第4セット、後の無くなった甲南大学は床に落とさないレシーブ、要所をしめるスパイク・ブロックで勝利への執着心を見せ、
このセットを奪い返す。
優勝するためには絶対に負けられない最終第5セット、本日絶好調の辻口のレセプション、ディグが要所で冴えをみせ、
また、西・長谷川・田畑のブロックで大商大を突き放した甲南大学が大事なこの一戦をものにした。

次の近畿大学・大阪産業大学戦まで、約3週間空きますが、
もう一度、チームの連携プレーを確認し、
高いモチベーションで試合に臨めるよう、調整したいと思います。

本日も遠方から、たくさんの保護者の皆さんに応援にお越し頂きました。
ご声援ありがとうございました。



◆秋季リーグ戦 第7戦(大阪体育大学戦)◆  2011.9.25(日)

本日の大阪体育大学との試合は3-1で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-20 大体大
②甲南大 26-24 大体大
③甲南大 21-25 大体大
④甲南大 25-23 大体大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
④田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

秋季リーグ戦、前半の最終戦(第7戦)の相手は、宿敵大阪体育大学。
目標である1部の上位リーグ入りを達成するためには絶対に負けられないこの1戦。
第1セットの序盤から主将田畑のブロック、長谷川のクイックなど
4回生の気迫のあるプレーでリードを広げてこのセットを一気に奪う。
続く、第2セットに入り大体大の強烈なサーブに苦しめられ一進一退のゲーム展開が続くが、
甲南大学は持ち前の粘り強いレシーブからの切り返しで要所を押さえ、
このセットも奪い1・2セット連取に成功する。
第3セット、後の無くなった大体大は強烈なサーブに加え、
高さのあるスパイク・ブロックで粘りを見せ、
このセットは大体大の勢いが勝り、甲南大学はこのセットを落とす。
第4セット、またもや一進一退のシーソーゲームとなるが、
最後は甲南大学の集中力が勝り、
結局、セットカウント3-1で甲南大学が大体大に勝利し、
9年ぶりに目標であった上位リーグ入りを達成することができた。

前半戦の成績は5勝2敗(第2位)で6勝1敗の大産大を追いかける展開となりましたが、
もう一度チームを引き締めなおし、
甲南大学バレーの持ち味全てを出し切って上位チームと戦い、
ひとつずつ勝利を積み重ねてリーグ優勝を目指したいと思います。

本日も遠方から、たくさんの保護者の皆さんに応援にお越し頂きました。
ご声援ありがとうございました。



◆秋季リーグ戦 第6戦(佛教大学戦)◆  2011.9.24(土)

本日の佛教大学との試合は3-0で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-18 佛教大
②甲南大 25-20 佛教大
③甲南大 25-17 佛教大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

秋季リーグ戦第6戦の相手は、スーパーエース岡崎を擁する佛教大学。
第1セット、甲南大学は佛教大学の思い切ったサーブに苦しめられ序盤は
なかなか流れを掴みきれないまま一進一退の試合展開が続く。
しかし、中盤から甲南大学のスパイク・ブロックが徐々に決まりだし
流れを掴んだ甲南大学はこのセットを一気に奪う。
第2セット・第3セットは、
第1セット同様、いずれもセット序盤は一進一退のシーソーゲームとなるが、
中盤から甲南大学が抜け出す形でこれらのセットを連取し、
結局セットカウント3-0で甲南大学がストレート勝利しました。

明日の第7戦の相手は宿敵大体大ですが、
甲南大学の持ち味全てを出し切って必ず勝利し、
上位リーグで甲南バレーを炸裂させたいと思います。


本日、試合前に「秋の保護者会」を開催しました。
遠方からもたくさんご参加いただき、和やかにとり行われ、
直後の試合では、保護者の皆さんの温かいご声援をいただきました。
ありがとうございました。


長谷川選手の高いクイック①

長谷川選手の高いクイック②

長谷川選手の高いクイック③



◆秋季リーグ戦 第5戦(龍谷大学戦)◆  2011.9.23(祝)

本日の龍谷大学との試合は3-0で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-20 龍谷大
②甲南大 25-17 龍谷大
③甲南大 25-20 龍谷大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
③田畑⇔中山

秋季リーグ戦第5戦の相手は、先週大商大に勝利し勢いにのる龍谷大学。
今日の甲南大学は集中力が高く、かつリラックスした状態で試合に臨むことができました。
第1セット序盤から第3セットまで
龍谷大学に主導権を譲ることなく自分達のペースでゲーム展開し、
結局セットカウント3-0でストレート勝利を収めることができました。
今回の秋季リーグ戦は大変な混戦模様になってきましたが、
前半戦の残り2試合では甲南大学の持ち味である粘りある繋ぎのプレー、
高速コンビバレーを存分に発揮し、必ずや1部リーグ上位入りを果たしたいと思います。

本日も遠方からも、たくさんの保護者の皆さんに応援にお越し頂きました。
ご声援ありがとうございました。



◆秋季リーグ戦 第4戦(近畿大学戦)◆  2011.9.18(日)

本日の近畿大学との試合は1-3で甲南大学が敗れました。
①甲南大17-25 近畿大
②甲南大 27-25 近畿大
③甲南大 23-25 近畿大
④甲南大 22-25 近畿大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
④田畑⇔中山、山本⇔南(昂)

秋季リーグ戦第4戦の相手は春季リーグ戦第2位の近畿大学
第1セット、近畿大学の強いサーブにレセプションが崩され、持ち前のコンビバレーができぬままこのセットを奪われる。
第2セットに入りサーブレシーブが安定した甲南大学は持ち前のコンビバレーでリズムをつくり、このセットを奪い返す。
第3セットは序盤から一進一退のシーソーゲームとなるが終盤の勝負ところでスパイクを決めきれず、
甲南大は粘りを見せるも近畿大学に押し切られこのセットを奪われる。
後の無くなった第4セット、序盤に近畿大学に一気に走られ6点差をつけられるが、そこから甲南大学は必死に粘りを見せ終盤に
1点差まで追いついた。
しかし、このセットも終盤の勝負ところを決めきれず、近畿大学に奪われ結局、セットカウント1-3でこの試合に敗れた。

昨日、今日と微妙に集中力を欠いたような不完全燃焼な試合をしてしまい、
結局上位チームとの4戦、2勝2敗となったが、
チーム力が無くて敗れたというより、ほんの少し流れを掴み損ねたという感じである。

前半戦残りの3試合、
もう一度、気持ちを引き締め、リーグ戦初戦のつもりで試合に臨み、
甲南大学バレーの持ち味であるしつこいつなぎのバレーと高速コンビバレーで勝利を重ねて
必ずや上位リーグ入りを果たし、敗戦したチームにリベンジしたいと思う。

本日も大変暑い中、たくさんの保護者の皆さんに応援にお越し頂きました。
ご声援ありがとうございました。




◆秋季リーグ戦 第3戦(大阪産業大学戦)◆  2011.9.17(土)

本日の大阪産業大学との試合は1-3で甲南大学が敗れました。
①甲南大 22-25 大産大
②甲南大 25-22 大産大
③甲南大 21-25 大産大
④甲南大 17-25 大産大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
②田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
③田畑⇔中山、山本⇔南(昂)
④山本⇔南(昂)、田畑⇔中山

秋季リーグ戦第3戦の相手は春季リーグ戦優勝校の大阪産業大。
第1セット序盤から一進一退の攻防が続く中、
納得のいかない判定が続いたためかリズムを崩し、連続得点を許してこのセットを奪われる。
第2セット、気持ちを切り替え臨んだ甲南大学は
持ち前の粘り強いつなぎとコンビバレーでこのセットを取り返す。
続く第3セット・第4セットは勝負ところでサーブミスが連続し、
波に乗れぬまま大産大に連取され、
結局セットカウント1-3でこの試合を落としてしまう。
今日の試合を振り返り、サーブミスのみならず、受身のバレーを展開してしまったような感があった。
どのような苦しい状況になっても自分達のリズムに戻して戦いきる集中力が大切であるが、
今日は少しメンタルコントロールが上手くできていなかったと思う。
明日の近畿大学戦は気持ちを切り替えて臨みたい。

本日も大変暑い中、たくさんのOB・保護者の皆さんに応援にお越し頂きました。
ご声援ありがとうございました。




◆秋季リーグ戦 第2戦(大阪商業大学戦)◆  2011.9.11(日)

本日の大阪商業大学との試合は3-1で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 21-25 大商大
②甲南大 25-16 大商大
③甲南大 25-19 大商大
④甲南大 25-16 大商大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山
②田畑⇔中山
③田畑⇔中山
④田畑⇔中山

秋季リーグ戦第2戦の相手は西日本インカレチャンピオンの大阪商業大学。
第1セットのスタートから一進一退のシーソーゲームとなるが、
大商大の高さ・パワーとミスの無いバレーでこのセットを奪われてしまう。
続く第2セット、
負けられない甲南大は田畑キャプテンの気合の入った掛け声でチーム全体が更に集中力を高め、
床にボールを落とさない粘りのバレーを展開し、
セッター濱を中心とした高速コンビバレーで得点を積み重ね、このセットを奪い返す。
第3、第4セット、集中力が途切れない甲南大は攻守共に冴えを見せ、
これらのセットを連取し、セットカウント3-1で勝利しました。

作日に続き、
4回生が中心となり、全選手が高いモチベーション・集中力を持続しているので、
第3戦以降も相手チームに関係無く、
引き続き「一戦一勝」の気持ちで自分達のバレーをやりきりたいと思います。

本日も大変暑い中、
西土井OB会長を初め、たくさんのOB・保護者の皆さんに応援にお越し頂きました。
ご声援ありがとうございました。



◆秋季リーグ戦 第1戦(関西学院大学戦)◆  2011.9.10(土)

本日の関西学院大学との試合は3-0で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-17 関学大
②甲南大 25-19 関学大
③甲南大 25-18 関学大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①田畑⇔中山
②田畑⇔中山、山本→南(昂)
③田畑⇔中山

秋季リーグ戦初戦の相手は春季リーグ戦3位の関西学院大学。
1週間前の近畿総合では関学に敗れてしまったが、
その試合での課題を翌日のきんでんとの練習試合で全て修復し、今日の関学戦に臨んだ。
ゲーム前の集合から田畑キャプテンを中心としてチーム全員に気合が入っており、
今日の甲南大学は高い集中力で最後まで自分たちの持ち味を全て発揮できたと思う。
コート上の選手だけでなく、控えの選手たちも大声でチームを盛り上げていました。

今日はどうしても勝ちたかったので、このストレート勝ちは本当に嬉しいですが、
いつまでも喜んでる場合ではありません。
明日の大阪商業大学は高さもパワーもあり、守備も安定している強豪チームです。
甲南大学も高い集中力を持ち、「一戦一勝」の気持ちで試合に臨みたいと思います。

今日も暑い中、
たくさんのOB、保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
熱い応援をありがとうございました。




◆近畿総合◆  2011.9.4(日)

9月3日と4日の2日間、
兵庫県のベイコム体育館で近畿総合が開催されました。

【2回戦 甲南大学vsエースクラブ】
①甲南大 25-16 エースクラブ
②甲南大 25-23 エースクラブ

スタメン(サーブ順):
①濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
⑤濱・石倉・長谷川・山本・南(侑)・浜辺
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①長谷川⇔南(昂)
②なし



【3回戦 甲南大学vs関西学院大学】
①甲南大 22-25 関学大
②甲南大 17-25 関学大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①なし
②なし

秋季リーグ戦に向けての最終調整中の甲南大チームですが、
今回の2つの試合で、更なる改善ポイントが見つかりました。
昨日対戦した関学大と今週土曜日のリーグ開幕戦で再び対戦しますが、
次は関学大に必ず勝利できるよう、
この1週間でチームの完成度を高めて試合に臨みたいと思います。


甲南大学は昨日の3回戦で敗退したので、
本日はVチャレンジリーグの「きんでん」さんに練習試合をお願いしました。
昨日の試合で見えた改善ポイントを踏まえてのゲームでしたが、良い形で戦うことができました。



◆練習試合①◆  2011.8.24(水)

本日は先週のバレー教室でお世話になった堺ブレイザーズさんの体育館で、
終日、「堺ブレイザーズ」「中央大学」「高松工芸高校」さんと練習試合を行いました。

【午前】
甲南大A 24-26 中央大
甲南大A 15-25 中央大
甲南大A 25-23 中央大
甲南大B 22-25 高松工芸高校
甲南大B 24-26 高松工芸高校

【午後】
甲南大A 25-22 堺ブレイザーズ
甲南大A 25-20 堺ブレイザーズ
甲南大B 20-25 高松工芸
甲南大A 25-16 中央大
甲南大A 19-25 中央大

「甲南大Aチーム」は、かなり良い感じに仕上がってきました。
しかし、まだ集中力にばらつきが見られ、
ブレイザーズの高さ・パワーのある攻撃を次々レシーブし、
床に落とさず、コンビバレーで切り替えすという素晴らしい展開をするセットもあれば、
元気もなく簡単にミスを連続で出してしまうセットもありました。
秋季リーグ戦まで残り少なくなりましたが、
常に高い集中力で試合に臨めるよう、調整していきたいと思います。

「甲南大Bチーム」は、
今日はもう1人のリベロ中山が不在だったために、
急遽、1回生の外和田がリベロを務めました。
外和田も慣れないポジションで頑張っていましたが、
なかなかレセプションが安定せず、リズムに乗れない苦しい戦いとなってしまいました。
が、しかし、
大学生として「高校生には負けない!」というプライドで、
どうにかセットを奪ってほしかったです。

Aチームの選手はもちろんのこと、
Bチームの選手にも、いつメンバーチェンジしても十分に持てる力を発揮できるように
コンディションの調整に務める必要があります。
今後も体調管理に気をつけるように!



◆バレー教室◆  2011.8.20(土)

本日はVリーグの堺ブレイザーズチームにご協力を得ての「バレー教室」開催日でした。
兵庫県下の高校チームを中心に参加頂き、約4時間の実に内容の濃い「教室」となりました。
ウォーミングアップから、ボールコントロール、ブロック、スパイク、サーブ、そしてポジション別の講習まで、
ブレイザーズの選手の皆さんの素晴らしいプレーはもちろん、
アップの時から全力で取り組み、常に大きな声をだして盛り上げる姿勢など、
「さすが日本チャンピオン!」と、甲南大学チームにとっても非常に勉強になったバレー教室でした。
兵庫県の男子高校チーム対象に堺ブレイザーズがバレー教室を開かれるのも
滅多にないことのようなので、高校生バレーボーラーにとっても貴重な体験になったかと思います。
甲南大チームも、今回は会場準備から、進行、バレー教室のサポート、後片付けを担当させていただきましたが、
このようなイベントは初めてで、我々にとっても貴重な体験となりました。



「打ち合わせ中」

「開会式」

「ウォーミングアップ:その1」

「ウォーミングアップ:その2」

「ボールコントロール」

「リベロ講習」
(セッター講習もありました)

「甲南大チームはサポート:その1」

「Vリーガーのスパイク」

「甲南大チームはサポート:その2」


その後に行なわれたエキジビションマッチでは、
スタメン:濱、田畑、長谷川、山本、南(侑)、西。リベロ:辻口で臨みました。
第1セット:15-25
第2セット:23-25
と、2セットとも取られてしまいました。
1セット目はブレイザーズの強力サーブや、高いブロック・スパイク、
あきらめないレシーブ(つなぎ)に圧倒されましたが、
2セット目は序盤からコンビネーションやブロックなど、
甲南大チームらしいバレーを展開することができました。
勝負には敗れたものの、
やはりこのゲームでも得るものが多くありました。

今日のこの「バレー教室」と「エキジビションマッチ」の経験を
秋のリーグ戦に活かせるよう、
これからも意図を持って日々の練習に臨みたいと思います。


本日ご協力いただきました「堺ブレイザーズ」様、
ご協賛いただきました「サンスター」様、「甲南大学父母の会」、
ご参加いただきました「甲南学園中学校・高校」「神港学園神港高校」「須磨友が丘高校」「須磨翔風高校」「御影高校」
「西宮今津高校」「畝傍高校」、
そして「甲南大学チアリーディング部」「バレー部OB会」、保護者の皆様、
誠にありがとうございました。


また、バレー教室終了後に「バレー部OB会」が開催されました。
一部の現役選手たちも参加させていただき、
OBの皆さんとの交流の場を持つことができました。



◆遠征強化合宿終了◆  2011.8.17(水)

昨日、鳥取県大山での5泊6日の夏の遠征強化合宿が無事終わりました。

今回の合宿では、初日に「メンタルトレーニング講習」を実施し、
「リラックス・集中力・心の持ちよう」などについてレクチャーしました。
その後、ゲレンデに出て、恒例の「ダッシュ」「手押し車」「ゲレンデ登頂ラン」を行い、
夜は4・3回生の個人面談を実施し、個人の目標、学業、就職希望等の確認を行いました。

2・3日目は、
「ゲレンデトレーニング」「体育館練習」を終日ガッツリ行いました。
2日目の夜は2・1回生の個人面談も実施。
(3日目:私は不覚にも虫除けスプレーを忘れてしまい、ブヨに足を50箇所噛まれて痒さに苦しむ)

4日目はこれまでの3日間、選手たちがよく頑張っていたので、
午前中のゲレンデトレーニングの後、午後からはクールダウンを兼ねて「海水浴」としました。

5日目は、「2・3日目」と同じ練習内容でしたが、
この日はバレー部OBの細木祐樹君が後輩達の激励にやってきてくれました。
真面目な細木君は練習着姿で登場し、選手たちと共に「ゲレンデ登頂ラン」に挑戦してくれました。
お陰で、私はこの日は「ゲレンデ登頂ラン」を免れ、心臓を休めることができました。
「細木君、お疲れ様でした!ありがとう!」

最終日の6日目は、
恒例の「大山山頂(標高1700m)登山」でした。
(腰痛選手2人と女子マネ3名は大山の大上山神社参拝トレーニング)
一般の登山者は片道約3時間半かかるそうですが、
速い選手は2時間足らずで登っていました。
この登山で全トレーニングは終了し、
お昼ごはんの「バーベキュー」で合宿打ち上げとなりました。

今年の6日間の合宿ですが、
田畑主将を中心に選手たちがよく頑張り、充実した合宿となりました。
この成果を秋のリーグ戦で発揮できるよう、残りの3週間でチームをしっかり仕上げていきたいと思います。

この合宿中も、たくさんの保護者の皆さんに差入れと激励を頂きました。
ありがとうございました。


【ゲレンデトレーニング】
「ゲレンデダッシュ」


「手押し車」

「ゲレンデ登頂ラン」


「ゲレンデ登頂にて」

「細木先輩と」


【体育館練習】


「ブロック練習」

「2マンレシーブ」


「ゲーム形式」



◆明日から夏の遠征強化合宿◆  2011.8.10(水)

いよいよ明日から、
毎年恒例の「夏の遠征強化合宿」で鳥取・大山へ出発します。
ゲレンデトレーニング、コンビネーションバレーに磨きをかけるための技術練習、
さらに今年はメンタルトレーニングの勉強も取り入れた、充実した6日間を計画しています。
選手諸君には、
熱中症に注意しながら自分自身を追い込み、
精神面でも、技術面でも成長してくれることを期待しています。


さて、
本日で次年度スポーツ推薦で甲南大学を受験してもらう選手との面談が全て終了しました。
来年入部予定の選手たちは、
全員が高い運動能力とバレーに対する前向きなハートの持ち主で、
それぞれが甲南大学でどんな活躍を見せてくれるか、今から楽しみです。
また、スポーツ推薦試験が終了したらこちらで紹介いたします。

では、行ってきます!



◆西日本インカレ準決勝(大阪商業大学戦)◆  2011.6.26(日)

本日の西日本インカレ準決勝、大阪商業大学との試合は2-3で甲南大学が敗れ「3位」となりました。
①甲南大 18-25 大商大
②甲南大 25-23 大商大
③甲南大 13-25 大商大
④甲南大 27-25 大商大
⑤甲南大 16-18 大商大

スタメン(サーブ順):
①②③④濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
⑤濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・浜辺
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①なし
②なし
③山本→石倉
④西→浜辺、長谷川⇔南(昂)
⑤長谷川⇔南(昂)


本日の大商大との準決勝、
甲南大学はスタートからチーム一丸となって気迫あるバレーを見せ、3-0とリードを奪う。
これで一気に甲南ムードかと思いきや、痛恨のフォーメーションミスが出て流れが変わり、
大商大に逆転される。
その後は甲南も粘り、一進一退の攻防となるが、最後は大商大に押し切られ、第1セットを落とす。
第2セットは、甲南のコンビバレーがうまく展開でき、このセットを奪い返す。
第3セットは、大商大の強烈なサーブにレセプションがくずされ、思うようなコンビバレーが出来ず、奪われてしまう。
第4セットは、センター西に代わって出場した2回生の浜辺のスパイク・ブロック・好レシーブ等の活躍で
このセットをものにし、セットカウント2-2となり、決勝進出(東西対抗出場権)をかけた勝負は第5セットに持ち込まれる。
第5セットも甲南大は全員が必死で戦うが、
後半、大商大の猛撃で12-14とされ、万事休すか!?と思いきや、
ここで、本日、絶好調のセンター浜辺が2連続ブロックを決めジュースに持ち込む。
その後、甲南は16-15でマッチポイントを迎えるが、
大商大の執念の猛追に遭い、16-18でこのセットを奪われ、
結局、セットカウント2-3で敗れ、甲南大学は決勝進出を果たせず、第3位が確定した。
「あと1ポイントで勝利!」というところまで追い込んでおきながら、その1本が決めきれずに涙をのむ結果となった。

今日の試合は、残念な結果となりましたが、
チームにとっての課題「シーソーゲームをものにする為に気の無い(意図の無い)ミスを出さない」が見え、
選手たちも1つ1つのプレーを大切にすること(1点の大切さ)を実感できたと思います。
また、浜辺が今回の活躍で自信をつけたと思いますが、それもチームにとって大きな収穫です。
これらの経験を今後活かせるられるよう、これからも更に練習時から高い意識を持って取り組みたいと思います。

【本日の全試合の結果】
準決勝:大商大3-2甲南大 ・ 大産大3-2愛知大
決勝:大商大3-2大産大
「優勝:大商大 準優勝:大産大 3位:甲南大・愛知大」


本日も、松崎哲也OBやたくさんの保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
この西日本インカレの期間中のチームへの応援、本当にありがとうございました。
おかげで14年ぶりの「西日本インカレ3位」という成績を収めることができました。
ありがとうございました。




追伸:
表彰式後にチームで「第3位」の記念写真を撮ろうと思っていましたが、気づくと選手たちは帰ってしまっていたので、
会場に残っていた3人で撮りました。(左より、谷本マネ・私・新井主務)
大会期間中、裏方としてスタッフ陣も皆頑張ってくれました。「お疲れ様でした!」



◆西日本インカレ3回戦(京都産業大戦)、準々決勝(立命館大)◆  2011.6.25(土)

本日の3回戦、京都産業大学との試合は3-1で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 27-25 京産大
②甲南大 19-25 京産大
③甲南大 25-16 京産大
④甲南大 27-25 京産大

スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①長谷川⇔南(昂)
②長谷川⇔南(昂)
③なし
④長谷川⇔南(昂)

昨日、四国NO.1の愛媛大学を破り意気上がる京都産業大学との一戦は、
序盤から、高さのある京産大の攻撃とブロックにより、
おもうようにコンビネーションを展開できずに苦しめられる展開となる。
しかし、甲南大は全員で必死で拾って繋ぐバレーで地味に得点を重ね、
結局セットカウント3-1で甲南大学が勝利した。



本日の準々決勝、立命館大学との試合は3-1で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-20 立命館
②甲南大 25-21 立命館
③甲南大 23-25 立命館
④甲南大 25-17 立命館


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①長谷川⇔南(昂)
②長谷川⇔南(昂)
③長谷川⇔南(昂)
④なし


準々決勝の相手は、中国地区NO.1の東亜大を破り勢いに乗る立命館大。
第1・第2セットは、序盤からの一進一退の攻防を甲南大がものにする。
第3セット、立命館大の集中力の高い粘りにあい、奪われてしまうが、
第4セットは甲南大が要所をしめ、このセットをものにし、
結局、セットカウント3-1で甲南大が勝利し、準決勝進出を決めた。

この準々決勝は、3回戦の京産戦から連続試合になったにもかかわらず、
甲南大は高い集中力で戦うことができていました。
選手たちはよく頑張っていたと思います。

明日の準決勝は大阪商業大との対戦になります。
連日の接戦と暑さで選手たちの疲れもピークに達してると思いますが、
キャプテン田畑を中心に、甲南大学の持ち味を全て出し切って勝利を目指したいと思います。

本日もOB会の塩川事務局長をはじめ、
たくさんの保護者の皆さんにも会場まで応援にお越しいただきました。
本当にありがとうございました。
明日も全力で頑張ります。





◆西日本インカレ2回戦(朝日大学戦)◆  2011.6.24(金)

本日の朝日大学との試合は3-2で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 18-25 朝日大
②甲南大 20-25 朝日大
③甲南大 25-22 朝日大
④甲南大 25-17 朝日大
⑤甲南大 15-8 朝日大


スタメン(サーブ順):
①濱・石倉・長谷川・山本・南(侑)・西
②③④⑤濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①長谷川⇔南(昂)
②長谷川→南(昂)
③長谷川⇔南(昂)
④長谷川⇔南(昂)
⑤長谷川→南(昂)

本日の西日本インカレ2回戦の相手は
東海リーグ1部、前年度の今大会第3位の朝日大学でした。
試合会場はとても蒸し暑く、座っているだけでも汗が吹き出す状態でのゲームでした。
第1・第2セットは朝日大学の正確なレセプションからの攻撃に苦しめられ、
また、甲南大が試合の流れをつかめぬまま連取されてしまう。
第3セットに入り、ようやくセンターラインをからめた高速コンビバレーが機能しだし、
またブロックも決まりだし、良い流れで最後まで戦うことができ、
結局、3-2の逆転勝利を収めることができました。

西日本インカレは暑い中での連戦となりますので注意力散漫になりやすいですが、
明日の試合は1戦1戦、高い集中力で甲南バレーを展開して勝利を目指したいと思います。

今日も暑い中、たくさんの保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
ありがとうございました。
明日も、どうぞ熱い声援をよろしくお願いいたします。
(体育館は非常に蒸し暑いので暑さ対策を忘れずに)




◆春季リーグ戦 第10戦(大阪体育大学戦)◆  2011.5.22(日)

本日の大阪体育大学との試合は1-3で甲南大学が敗れました。
①甲南大 21-25 大体大
②甲南大 18-25 大体大
③甲南大 25-16 大体大
④甲南大 22-25 大体大


スタメン(サーブ順):
①②濱・田畑・長谷川・山本・石倉・浜辺
③④濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・浜辺
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①長谷川⇔南(昂)
②浜辺→西、長谷川⇔南(昂)
③なし
④なし

本日の春季リーグ戦最終戦の相手は、ここ数年負け続けている大阪体育大学。
今日はスタメンに2回生の浜辺と1回生の石倉を起用しました。
今日の甲南はゲーム序盤から集中力を欠くプレー(ミス)が連続し、
リズムに乗り切れない苦しい戦いで1・2セットを落としてしまう。
第3セットに入り、リズムを立て直すために先週までのメンバーに戻すと、
本来の甲南のリズムで戦うことができ、このセットを奪い返す。
第4セットは一進一退のシーソーゲームとなるが、
ゲーム終盤に大体大の連続サービスエースが決まり、そのまま逃げ切った大体大がこのゲームをものにした。

先週までが良かっただけに、今日の甲南大学の戦いは不完全燃焼に終わってしまった気がします。
チームはこのあと1週間のオフに入りますが、
この間にリーグ戦での疲れを癒し、西日本インカレに向けて気持ちを切り替えて試合に臨みたいと思います。
特に4回生は、リーグ戦と就職活動が重なり、大変だったと思いますが、
ほとんどの就職希望の4回生が希望の就職先から内定をもらうことができ、バレーに集中できるようになったかと思います。
甲南大学チームで戦うのもあと半年です。
悔いの残らないよう、1つの大会、1つのゲームを全力で頑張ってください。


この春季リーグ戦でセンター西がスパイク賞を受賞しました。
甲南大学の選手が1部でスパイク賞を受賞したのは、私に続いての実に20年ぶりの2人目です。
西はセンタープレーヤーとしては小型ですが、速いステップとスイング、そして多彩な攻撃バリエーションで
55.1%という高い決定率での受賞となりました。
これからも、甲南大学の「超高速コンビバレー」の柱となってチームを引っ張ってくれることを期待しています。
また、スパイク決定率3位(50.5%)に4回生の長谷川選手、リベロ部門2位(返球率73.1%)に2回生の辻口選手、
ブロック部門10位(0.59本)に西選手がランクインする健闘を見せました。

本日、春季リーグ戦が「第6位」という結果で終了しました。
この悔しさを糧に必ずやリベンジを果たし、秋季リーグ戦での上位を目指したいと思います。
このリーグ期間中、たくさんのOB、保護者の皆さんに会場にお越し頂きご声援をいただきました。
ありがとうございました。



◆春季リーグ戦 第9戦(立命館大学戦)◆  2011.5.15(日)

本日の立命館大学との試合は3-0で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-21 立命館
②甲南大 25-18 立命館
③甲南大 25-19 立命館


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①長谷川→南(昂)
②なし
③なし

本日の甲南大は、
先週の天理大学戦に引き続き、キャプテン田畑を中心に終始集中力の高いゲームを展開できました。
先日の練習で捻挫していたセンター西も痛みをこらえながら最後までセンターとしての役割を果たしてくれました。
また、ベンチのメンバーも含めてチーム一丸となって戦うことができていたと思います。
「チーム全員が自分の役割を理解し、全員で勝利を目指す」という
甲南大学バレー部が目指す姿勢が形になりつつあると思うので、
春季リーグ戦の最終戦も、「チーム全員で勝利を目指す」姿勢を全面に出して、
試合に臨みたいと思います。

本日の勝利により、春季リーグ戦の6位以上が確定し、1部残留も決定しました。
目標の「上位リーグ入り」は果たせませんでしたが、
リーグ戦終盤に入って、選手たちは手応えを感じていると思います。
次の秋季リーグまでに、あともう1歩の壁を乗り越えられるよう、
チーム強化に努めたいと思います。


本日の試合後に、
「甲南大学バレー部父母の会総会」を開催しました。
勝利の後だったので、とても和やかな雰囲気の会になり、
初参加の1回生の保護者の方も含めて、コミュニケーションが取れた思います。
また、OB会からも、西土井会長、村田副会長、塩川事務局長も参加頂き、
西土井会長からは、「学生時代に身につけておくべきくこと」など、
選手たちの社会人基礎力をあげるためのお話をいただきました。
本日、ご参加いただいた皆さん、お忙しいところありがとうございました。

また、試合の方へも
多くのOBの皆さん、遠方の保護者の皆さんにも応援にお越しいただきました。
ありがとうございました。



「追伸」
本日の父母の会総会で、保護者の皆さんから誕生日のプレゼントを頂きました。
いつもお気遣い頂き、ありがとうございます。
※プレゼントのお花にはうちの猫たちも興味津々で喜んでました。

◆春季リーグ戦 第8戦(天理大学戦)◆  2011.5.8(日)

本日の天理大学との試合は3-0で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-19 天理大
②甲南大 25-21 天理大
③甲南大 25-13 天理大


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①なし
②長谷川⇔南(昂)
③なし

本日の甲南大は、スタートこそ固さが見られたものの、
第1セットからゲームセットまで、終始高い集中力で戦うことができ、
高速コンビバレーをはじめとする、甲南大の持ち味を十二分に発揮することができました。
また、ベンチのメンバーも、全員が大声でコートに声援を送り非常に良いムードを作ってくれました。

今日はセッター濱のトスワークが冴え、
センター陣、サイド陣、どのスパイカーもよく決めていましたが、
特にセンター西の活躍は素晴らしいものがありました。

残りの2戦も、
今日と同様、試合前から高いモチベーションを持ち、「一戦一勝」を目指して臨みたい思います。

本日もたくさんの父母の皆さんに応援をいただきました。
ありがとうございました。



◆春季リーグ戦 第7戦(関西学院大学戦)◆  2011.5.5(祝)

本日の関西学院大学との試合は1-3で甲南大学が敗れました。
①甲南大 18-25 関学大
②甲南大 25-18 関学大
③甲南大 21-25 関学大
④甲南大 18-25 関学大


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①なし
②長谷川⇔南(昂)
③長谷川⇔南(昂)
④長谷川⇔南(昂)

本日の前半戦の最後のゲームは、関西学院大学との一戦でした。
第1セット、関学大のジャンプサーブに11本も決められ、
甲南大は何もできないままこのセットを奪われる。
続く第2セットは、現在スパイク決定率第1位を走るセンター西のクイックなどでリズムをつかみ、
甲南大らしい高速コンビバレーでこのセットを奪い返す。
第3、4セットは、要所でまたもや関学大の強烈なサーブでくずされて取られ、
結局、セットカウント1-3で敗れてしまいました。

今日は確かに関学大の強烈なサーブに体勢が崩される場面が多かったですが、
それでも、あっさり諦めて相手に連続得点を与えてしまうのではなく、
リバウンドから切り返し、粘って甲南大のリズムを生みだす努力が必要です。
残り3試合で集中力の高い粘り強いバレーを展開し、一戦一勝の姿勢で試合に臨みたいと思います。
本日もOB、保護者の皆さんのご声援ありがとうございました。



◆春季リーグ戦 第6戦(天理大学戦)◆  2011.4.29(祝)

本日の天理大学との試合は3-2で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-20 天理大
②甲南大 23-25 天理大
③甲南大 23-25 天理大
④甲南大 25-20 天理大
⑤甲南大 15-13 天理大


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①長谷川⇔南(昂)
②長谷川⇔南(昂)
③長谷川⇔南(昂)
④長谷川⇔南(昂)
⑤長谷川⇔南(昂)


本日の対戦相手は現在チーム技術サーブ部門ランキング1位、
粘りが持ち味の天理大学でした。
第1セットは甲南のコンビバレーがうまく展開でき、このセットを奪うが、
第2、3セットは天理大の思い切ったサーブに苦しめられ、
逆に甲南大のサーブが弱く、天理大ペースで試合を進められセットを連取されてしまう。
後のなくなった甲南大は、第4セットに入る前にキャプテン田畑がチームに気合を入れなおし、
チーム全員が気迫あるバレーを見せて、このセットを奪い返す。
最終の第5セット、流れをつかみたい甲南大はキャプテン田畑のサービスエース、
小さな大エース南(侑)の攻守にわたる大活躍などで接戦をものにし、
セットカウント3-2のフルセットの末、勝利をものにした。

今日の試合では、
第2、3セットを奪われ大変苦しくなった時のキャプテン田畑の気合注入や、
控えの選手の大声での声援などをきっかけに、
自分たちで流れを呼び込みチーム一丸となって大事な一勝を勝ち取ることができました。
次は前半戦の最終戦、強豪・関学大との一戦ですが、
これまで練習を積み重ねてきた甲南大チームの持ち味全てを出し切って
勝利を目指して戦いたいと思います。

本日は甲南大学スポーツ強化支援室の平野室長をはじめ、
多くのOB、保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
ありがとうございました。


また、今日は私の清風高校時代の恩師である徳田睦男先生が試合観戦に来られていました。
恩師の前で勝利を飾ることができ、良かったです。
これからも、徳田先生のような「物事の本質を見極める、ブレない監督」を目指し頑張りたいと思います。



◆春季リーグ戦 第5戦(立命館大学戦)◆  2011.4.24(日)

本日の立命館大学との試合は3-0で甲南大学が勝利しました。
①甲南大 25-15 立命館
②甲南大 25-17 立命館
③甲南大 25-20 立命館


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・山本・南(侑)・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①なし
②長谷川⇔南(昂)
③長谷川⇔南(昂)


本日は立命館大学との試合でしたが、
試合前に「これまでの4戦のことは忘れて、プレーが縮こまらないよう、本来の自分達のリズムでバレーをしよう!」と
選手に声をかけ試合に臨みました。
ゲーム序盤から試合終了までチームの集中力が高く、要所を確実に掴み取る試合運びができたので、
良い形で勝利することができました。
今日のような高い集中力を持って戦えば、甲南大はそう簡単に負けるチームでは無いので、
残り試合も、相手に関係なく、自分達のリズムで戦っていきたいと思います。

今日の試合では西土井OB会長、入江OB、山下父母会名誉会長、
遠方からもたくさんの保護者の皆さんに応援に駆けつけて頂き、熱いご声援を頂きました。
ありがとうございました。


(追伸)
月刊バレーボール5月号の「心をつなごう」ページに、
1995年の阪神大震災で被災した甲南大学バレーボール部が掲載されています。




◆春季リーグ戦 第3戦(大阪産業大学戦)◆  2011.4.17(日)

本日の大阪産業大学との試合は1-3で甲南大学が敗れました。
①甲南大 16-25 大産大
②甲南大 29-27 大産大
③甲南大 12-25 大産大
④甲南大 21-25 大産大


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・南(侑)・石倉・西
※リベロ:辻口

メンバーチェンジ:
①西⇔南(昂)
②長谷川⇔南(昂)
③長谷川⇔南(昂)
④長谷川⇔南(昂)


本日の大阪産業大学との試合は、
第1セットから、昨日の敗戦をひきずっているのか、
なかなかリズムに乗れずに簡単に大阪産業大に奪われてしまう。
第2セットに入り、ようやく甲南大らしい「粘り」が出てジュースの末にこのセットを奪う。
続く、第3セットは大産大の強烈なサーブに守備を崩され、ほとんど何もできないまま奪われる。
後のなくなった第4セット、出だしは甲南大のサーブが決まりだし
序盤大きくリードをするが、要所でミスがでてしまい大産大に逆転され、
結局セットカウント1-3で大産大に奪われてしまう。

昨日と今日の2戦は、「ここ一番」の集中力に欠如していたと思います。
開幕3連敗で、チームの元気がなくなってきているので、
もう一度、気持ちをリセットし、開幕前の高いモチベーションで、
チーム一丸となって、次の試合に臨みたいと思います。



◆春季リーグ戦 第1戦(近畿大学戦)◆  2011.4.10(日)

本日の近畿大学との試合は2-3で甲南大学が敗れました。
①甲南大 25-23 近畿大
②甲南大 25-19 近畿大
③甲南大 20-25 近畿大
④甲南大 20-25 近畿大
⑤甲南大 25-27 近畿大


スタメン(サーブ順):
濱・田畑・長谷川・南(侑)・石倉・西
※リベロ:中山

メンバーチェンジ:
①長谷川⇔畠中
②長谷川⇔畠中
③西⇔吉本、長谷川⇔畠中
④長谷川→畠中
⑤なし


本日より2011年の春季リーグ戦が始まりました。
甲南大学の初戦の相手は高さを誇る近畿大学。
第1、第2セットはサーブで相手を崩し、
高速コンビバレーで切り返す展開ができ、
甲南大学の持ち味を十分に発揮して連取しました。
第3セットに入ってからは、
近畿大学の高さのある攻撃に苦しめられ、
第3、第4セットは奪われてしまいました。
最終セット、
一進一退のシーソーゲームとなりましたが、
最後の1本が決めきれず、フルセットの末に近畿大学に敗れてしまいました。

しかしながら、
敗れはしたものの、今年のチームはキャプテン田畑を始めとして4回生がチームを引っ張り、
チーム一丸となって戦えているので、まだまだ残りの9戦で挽回し、上位を目指したいと思います。

本日の試合で、
新人の石倉と、3回生の畠中がリーグ戦デビューしました。
石倉は、新人ながらエーススパイカーのポジションで頑張ってくれました。
いきなり関西トップクラスの高い3枚ブロックに苦しめられたと思いますが、
石倉は非常に吸収力のある選手なので、
このような経験を積むことにより、さらに成長してくれると期待しています。
また、3回生の畠中はピンチサーバーで起用しましたが、
彼は不断の努力でデビューを勝ち取った「努力マン」です。
今後も相手に嫌がられるピンチサーバーになるよう頑張って欲しいと思います。

現在の甲南大学は、
チーム全体が切磋琢磨し、お互いを高め合う良い状態にあります。
今日は悔しい敗戦となってしまいましたが、
これからもモチベーションを落とさずに試合に臨んで欲しいと思います。


本日の開幕戦では、
たくさんのOB、保護者の皆さんに応援にお越しいただきました。
ありがとうございました。
残りの試合でも温かいご声援をよろしくお願いいたします。




◆愛知大学遠征合宿◆  2011.3.24

3月20日から23日までの4日間、
愛知大学へ遠征合宿に行ってきました。

愛知大学との練習試合では、
愛知大学チームがなかなかボールを床に落とさず、
しかも、つないだボールをしっかりと攻撃してくるチームなので、
甲南チームがリードしていても、
小さなミスであっという間に追いつかれ、逆転されてしまいます。
そのため、全く気の抜けない、非常に集中力の高い練習となりました。

愛知大学チームには毎年、春と秋のリーグ戦前に遠征合宿をして頂いていますが、
昨年の西日本インカレ優勝でも証明されたように、
攻守ともにすばらしいチームで、
甲南大学のチームづくりを行なう上でも、いつも勉強させてもらっています。
愛知大学の太田先生・奥様をはじめ、
関係者の方々からご支援を頂いたこと、心より感謝申し上げます。
もちろん選手の皆さんにも。
ありがとうございました。
お互い、各リーグで良い戦績を残すよう、頑張りましょう!


今回の遠征合宿では、
課題であったサーブ力強化とつなぎからの攻撃について、一定の成果が確認できました。
後はリーグ戦までに最終の調整を行い、目標である上位リーグ入りを目指すのみです。

あと数週間で春季リーグが開幕します。
チームは田畑キャプテンを中心に上位リーグ入りを目指し、毎日練習に励んでおります。
どうぞこの一年も、温かいご声援をよろしくお願いいたします。



追伸:
今回の合宿で嬉しかったことがあります。
いつも練習後に残って練習をしているメンバーの成長が見られたことです。
こういう選手の存在がチームの底上げを行ない、
そしてチームの底上げこそがチーム強化において大切なことです。
引き続き、毎日頑張っている選手たちには努力を続けて欲しいと思います。

合宿中はほとんどの選手が夕食後に自主練習を行なっていました。
この成果を是非、試合で発揮して欲しいと思います。



◆春季リーグ戦の詳細決定と濱選手の表彰式◆  2011.3.14

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


さて、バレー部の近況を報告いたします。
去る3月12日(土)に濱選手が昨年1年間のリーグ戦・国体出場等の活躍が評価され、
学長表彰者としてノミネートされ、『学生部長特別賞』を受賞しました。
今年度も昨年以上の活躍とチームでもリーダーシップを発揮できる人物になれる様、
頑張って欲しいと思います。
また、春季リーグ戦の対戦相手・会場が決定しました。
どうぞ「試合予定」のページをご覧ください。

チームの方は、これから正念場、「最後の仕上げ」に入ります。
各選手、課題達成してレギュラーを勝ち取ってください。



◆新入生合流・強化練習期間突入◆  2011.2.11

ご無沙汰しております。
甲南大学バレーボール部は2月1日から強化練習が始まっていましたが、
私は大学の入試業務で地方へ出張していたため、
今日がフルに練習に参加できる初日となりました。
しかし、
いつもなら車で約1時間で大学に到着できるところが、
今日は積雪のために大阪の高速道路全線が通行止めになり、
また、一般道も大渋滞だったため、行きは3時間半、帰りは3時間という
まるで小旅行のような移動になってしまいました。
密かに「今日は練習前にお気に入りのレストランでゆっくりランチをしよう」思って、
かなり早めに家を出ましたが、「レストランでランチ」どころか、
お昼ごはん抜きでの練習参加となってしまいました。
しかし、長時間車のシートに座りっぱなしだったので、
「2マン」などのレシーブ練習でのボール打ちで、
思いっきり体を動かせたことがとても気持ちが良く、
久しぶりにいい汗がかけました。

今日、じっくりと新チームを見ましたが、
今月からチームに合流している新入生4名も明るく元気に頑張っていました。
4名とも、特にブランクも感じず、体もよく動いているようです。
そして指導した点について、非常に飲み込みの早い吸収力のある選手たちなので
将来がとても楽しみです。
他の選手たちも田畑キャプテンを中心に元気に頑張っていますが、
優勝を狙えるチームになるためには、もっと欲をだして自分を追い込んでいって欲しいと思います。
この「強化期間」に、今年1年最後まで戦える「心」と「体」の基盤をしっかりつくってください。

新入生4名のプロフィールも更新しましたので、どうぞ「選手プロフィール」もご覧ください。



◆震災の日◆  2011.1.17

1995年1月17日に阪神大震災が発生し、数多くの人々が被災しましたが
当時のバレー部員、2回生の瀬野 保君も、その犠牲者の1人です。
毎年、1月17日に学内の震災慰霊碑に献花し、黙祷をささげていますが、
今年は副将・南 侑佑とマネージャー・稲木と共に黙祷しました。

甲南大学がリーグ戦初優勝、春・秋連覇を成し遂げたのは、
奇しくも1995年の阪神大震災の年ですが、
その時のチームの団結力はすさましいものでした。
当時、厳しい状況のなかでも優勝できたのはチームの全員が「優勝」という目標に向かって
ベクトルを一致させ「本気」で頑張ることができたからだと思います
毎年、この1月17日に当時を振り返り、初心に返ろうと心に決めていますが、
今年のチームのテーマである「本気」「変化」を胸に日々精進し、リーグ戦までにもう一度あの頃のような
「ボールを床に落とさない気迫あるバレー」のできる粘り強いチームをつくりあげたいと思います。

1月30日までの後期試験が終わるといよいよ強化練習の開始です。
今年こそ上位リーグ入りを果たしたいと思います。



◆新チーム始動◆  2011.1.10

甲南大学バレー部は、
1月5日より、本年度の練習を開始しました。

私は5日は東京に「春の高校バレー」視察に行っていたため、
練習に参加できませんでしたが、
春高の会場では、
今年入学の安来高校の石倉君・水野君の応援と、
来年度のスカウティングを行なってきました。
安来高校は1回戦で東北高校に接戦の末に負けてしまいましたが、
石倉君・水野君ともに、現時点でも良い選手ですが、
まだまだ伸び代のある選手で、甲南大学での活躍が非常に楽しみです。
特に石倉君の高さのあるクロス・インナースパイクと、
水野君の完成の早い高いブロックに大きな期待が持てます。

春高の会場では全国の監督さんがいらっしゃいましたが、
多くの(私のNTT時代の顔見知りの)監督さんとも
久しぶりにお会いできご挨拶することができました。

また、安来高校の対戦した東北高校では、
私のNTT時代のチームメイトの息子さんが1年生ながらエースポジションとして活躍しており、
「あの頃はまだ赤ちゃんだったのに…」と驚かされました。
その選手は背番号4番の松林憲太郎君ですが、
帰りに少し話しをしましたところ、かなりの好青年に成長してました。
将来、甲南大学に来てくれたら嬉しいのですが…。

6日から出勤のために、
私は最後まで試合を見ることができずに、6時過ぎには羽田空港に向かいましたが、
途中の乗り換えの「浜松町駅」で、甲南大OBの中川優太君に偶然出会いました。
私が「甲南大にも若手コーチが欲しいなぁ」と考えてた時に、
そのコーチ候補者の1人の中川君との出会いだったので、本当に驚きました。

こんな懐かしい出会いもたくさんありつつの、「春高視察」でした。


さて、
甲南大学チームの方は、
8日に「チームミーティング」、8日・9日にかけて「全員の個人面談」を行い、
「チーム目標」「個人目標」の設定を行いました。
今年の大きなテーマは『本気でやる!変化する!』で、
個人の意識改革の重要性を話ししました。
その後の個人面談でも、各選手の真剣な気持ちが伝わってきました。
「今年はやってくれる!」と、期待したいと思います。

練習が始まったばかりですが、
甲南大チームは、この後「後期試験」にむけての勉強に集中するために、
全員練習は一旦休みになり、試験終了までは、各自の自主練習期間になります。

各選手は、
何のために自主練習になっているのかを理解し、
体を訛らさない努力をしつつも、しっかり勉強を頑張って欲しいと思います。
甲南大学バレー部は「文武両道」を目指すチームです。勉強も頑張るように!!!



◆年頭所感◆  2011.1.1

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、
優勝チームに勝つ時もあれば、簡単にストレート負けをしたり、
良い戦いをしても結局は落とす等、思うような結果が出せない一年でした。
それは練習時からの「心の弱さ」や「勝負に対する甘さ」が原因で、
チームの精神的課題が目立った一年だったと思います。


今年のチームは、
本気で優勝を目指して練習に取り組めば良い結果を出せると思いますが、
うわべだけの思慮の無い練習をしてしまえば、せっかくの可能性を自ら失ってしまうチームだと思います。
今年が甲南大学バレーボール部にとって大きなチャンスの年であることを
チーム全員が、自覚して後悔の無い一年にして欲しいと思います。
正直なところ、
昨年は「過去の事例」や「他チーム」の『楽な部分のみ』を真似しようとする傾向が見られましたが、
今年は「できない理由を探す」のではなく、「どうすればできるか」という『建設的な思考・姿勢』を
キャプテン・副キャプテン・主務が持ってチームを引っ張って欲しいと思います。

今年はチームのメンバー、一人一人がどれだけ『本気』でバレーと向き合えるかが
「リーグ戦上位リーグ入り」という目標を達成できるかどうかの分かれ目になると思います。


新年の練習時に「チームミーティング」と「個人面談」を行い、個人の目標設定等を行いますが、
チームの強化方ポイントとしては以下のとおりです。

【今年の目標】
・メンタルトレーニング
・サーブ力の強化
・コンビネーションバレーの正確さと高速化

・連携プレーの強化


【今年のチームづくりの方針】
(精神面)
 ・勝利へのこだわりを持つ
 ・モチベーション・集中力の持続
 ・コンディションの自己管理
 ・スポーツマンらしい礼儀作法を身につける


(技術面)
 ・個々の目標を明確に持ち、結果につながる努力をする(レギュラー争い)。
 ・ブロックシステム強化(ディフェンスシステム・移動のスピードアップ)
 ・サーブ力強化
 ・切り返し力(ブロックとレシーブの関係・スピード)の強化
 ・スパイカーの力を最大限に発揮させる2段トス(パス力の向上)
 ・センタープレイヤーのレシーブ強化(サーブ後)


OB会の皆様、父母の会の皆様、
昨年はお忙しいところを試合会場まで足を運んで応援頂き誠にありがとうございました。
本年は昨年以上に気を引き締めて更なるチーム力強化に努める所存です。
引き続き、温かいご声援をお願いいたします。
年末より寒さが厳しくなっております。
くれぐれも体調を崩されない様、ご自愛ください。
本年も甲南大学バレーボール部をよろしくお願いいたします。




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